腰の痛み

ぎっくり腰の正しい応急処置は?一人でもできる痛みを緩和・予防する方法

「ぎっくり腰になっちゃった…」

「これから仕事があるのにどうしよう…」

大切な用事の最中、あるいはその前にぎっくり腰になってしまうと焦ってしまいますよね。

痛みを少しでも緩和して、周りの人たちに迷惑をかけたくないと思う方が大半でしょう。

そこで本記事では、

  • そもそもぎっくり腰とは?
  • ぎっくり腰の正しい応急処置
  • おすすめの湿布
  • 原因と対策

を解説していきます。ぜひ、ご覧ください。

今すぐ応急処置を確認する

そもそもぎっくり腰とは?

ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛と言います。簡単に言うと、急に腰が痛くなる症状のこと。

ぎっくり腰は主に以下のようなときに発生しやすいと言われています。

  • 重たいものを持ったとき
  • 下のものを拾おうとしたとき
  • 靴下を履こうとしたとき
  • 急激に冷えたとき
  • 急に運動したとき

症状がひどい場合には、急激な腰の痛みに襲われ動けなくなってしまうこともあります。

では、腰の痛みを緩和するためにどのような応急処置が必要なのでしょうか?

ぎっくり腰の正しい応急処置

ぎっくり腰の正しい応急処置には以下のようなものがあります。

  • 患部をアイシングする
  • コルセットがあれば腰につける
  • 鎮痛薬を飲む
  • 寝る時は抱き枕がおすすめ

ひとつずつ解説していきます。

患部をアイシングする

ぎっくり腰になった際にアイシングをすると痛みが緩和される場合があります。

ぎっくり腰の原因には複数ありますが、肉離れを起こした際は患部に炎症や微小な出血が起こる可能性があるからです。

アイシングを行うことによって出血が抑えられ、炎症を軽くすることができます。

ココがポイント

ぎっくり腰を起こしたときに患部を触ると、他の部位と比べて温かくなっていることがあります。

患部が温かい場合、炎症が起こっている可能性が高くアイシングをすると痛みが和らぐかもしれません。

コルセットがあれば腰につける

ぎっくり腰になってしまったら、腰の筋肉はうまく働くことができません。

筋肉が異常な緊張や炎症を起こしてしまっているため、腰をうまく支えることが難しくなってしまうのです。

そのため、もしも自宅にコルセットがある場合はすぐに装着するようにしましょう。コルセットが腰の筋肉の代わりをしてくれるため、ぎっくり腰が悪化してしまうのを防いでくれます。

ココがポイント

自宅にコルセットがなく、今すぐにでも痛みをなんとかしたい場合は雑誌で代用することもできます。

雑誌を腰に当て、紐で結ぶことで簡易的なコルセットを作ることができますよ。

鎮痛薬を飲む

鎮痛薬を服用するのも良いでしょう。

鎮痛薬がぎっくり腰を治すものではありませんが、一時的でも痛みを緩和することができれば仕事や大切な用事を乗り切ることができるかもしれません。おすすめはロキソニンです。ほとんどのドラッグストアで購入できるでの、手に入れる難易度は高くありません。

ココがポイント

ロキソニンの特徴は即効性です。少しでも早く効かせたいというケースに非常におすすめ。

しかし、持続時間は長くないので短時間で効果が薄くなるということを覚えておきましょう。

また、ぎっくり腰の原因によっては効果がないこともあるので注意。

寝る時は抱き枕がおすすめ

夜にぎっくり腰になってしまった…という方もいるでしょう。

睡眠中を回復の時間にしたい時は抱き枕が使って就寝するのが良いです。

抱きまくらを使うことにより、足や腕の重さが軽減され腰への負担が少なくなります。

いつも通り仰向けで寝てしまうと、翌朝になって起きれないこともあるので注意が必要です。

ココがポイント

抱き枕が自宅にない場合、クッションや枕を使って代用しましょう。睡眠中の腰への負担を少なくし、痛みをなくすの一役買ってくれますよ。

ぎっくり腰でやってはいけないこと

ぎっくり腰になった際に痛みが悪化してしまう、もしくは症状が長引いてしまう行動があります。

それは安静にし過ぎてしまうこと

以前はぎっくり腰の治療=安静だったのですが、近年の考え方では痛みが強く出ない程度の日常生活は回復を促すことがわかっています。

ぎっくり腰になって2〜3日間はゆっくりしても良いのですが、4日目以降に安静をし過ぎると回復が遅れてしまうのです。

そのため、いち早く症状を良くしたい場合、無理に安静はせず痛みが多少あっても日常生活の動きをすることが大切と言えるでしょう。

ぎっくり腰は温めても良い?お風呂は?炎症が強まるリスクがあるため要注意

結論からいって、ぎっくり腰を温めるのはリスクを伴います

先述したとおり、ぎっくり腰は肉離れが原因のことがあり、温めると余計に炎症や出血をひどくしてしまうためです。

湯船に浸かってゆっくり温めるのも注意が必要。念の為、シャワーにとどめておいた方が無難でしょう。

ココに注意

湯船に浸かっているとぎっくり腰の痛みが和らぐが、お風呂からあがった後余計に痛くなるというケースがあります。

これは温めたからというよりも、体をよく拭かずに出た結果、急激に体が冷えてしまったことが原因でしょう。

そのようなリスクもあるので、ぎっくり腰の際は入浴を控えたほうが良いです。

ぎっくり腰の有効な湿布はある?おすすめの湿布を紹介します

ぎっくり腰の痛みを少しでも抑える手段として、湿布を試してみるのも良いでしょう。

おすすめの湿布は以下の3つです。

  • ロキソニンS【要指導医薬品】
  • ボルタレンEX【第二類医薬品】
  • フェイタス【第二類医薬品】

これらの湿布はいずれも購入しやすく、ぎっくり腰に対し有効である可能性が高いものです。

▼ぎっくり腰におすすめの湿布についてさらに詳しく載っています。

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ぎっくり腰の原因と対策は?

ぎっくり腰に原因は以下のようなものです。

  • 慢性的な疲れ
  • 運動不足
  • 姿勢の乱れ
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 自律神経の乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ

このように原因は多岐に渡り、それに合わせてぎっくり腰の治療をしていかなければいけません。

▼ぎっくり腰の原因と対策についてこちらの記事に詳しく載っています

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まとめ

最後にもう一度、ぎっくり腰の応急処置についてまとめましょう。

当院ガおすすめする応急処置は、

ココがポイント

  • 患部をアイシングする
  • コルセットがあれば腰につける
  • 鎮痛薬を飲む
  • 寝る時は抱き枕がおすすめ

です。

ぎっくり腰はすぐに治るものではなく、日々のケアによって少しずつ良くなっていくものです。

そのため、今日からできるケアはしっかりやっていきましょう。

また、どうしても早急に良くしたいという方は当院までご相談ください

当院ではぎっくり腰の施術に力をいれているため、早くいつも通りの生活に戻って頂けるよう全力サポートすることができます。

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