腰の痛み

ぎっくり腰は病院の何科を受診する?腰の痛みがひどいときの正しい病院のかかり方

6月 11, 2020

ぎっくり腰になった時に病院の何科にかかれば良いか迷ってしまいますよね。

そんなとき

「そもそもぎっくり腰で病院にかかって良いの?」

「どんな病院に行けば良いかわからない…」

と、疑問に感じる方も多いでしょう。そこで本記事では、

  • ぎっくり腰でかかるべき診療科
  • 病院に行ったほうが良いぎっくり腰
  • ぎっくり腰で救急車は読んだ方が良い場合

を中心に解説していきます。ぜひ、ご覧ください。

ぎっくり腰は何科にかかればいいの?

ぎっくり腰になった際には整形外科を受診することをおすすめします。整形外科に勤務する医師は筋肉や骨・関節・神経に精通しているため、ぎっくり腰を診るのも得意です。

必要であれば画像検査を行ってくるため、ぎっくり腰の本当の原因もわかるでしょう。

ちなみに内科に行く方も時折いますが、内科は基本的に内臓を診る診療科であるためぎっくり腰には精通していません。痛み止めを処方されて終わってしまうケースが多いです。

そのため、ぎっくり腰で病院にかかりたい場合は整形外科の受診をおすすめします。

整形外科ではどんな検査を行うの?

通常のぎっくり腰の場合は問診や視診に加え、レントゲン撮影をすることが多いでしょう。

レントゲンでは骨の状態を確認できるため、腰の骨に異常がないかを詳しく確認することができます。

また、症状によってMRIもしくはCTを撮影するかもしれません。これらの検査機器はレントゲンよりもさらに詳しく筋肉や骨の状態を確認することができます。

脊柱管狭窄や腰椎椎間板ヘルニアなどの診断も可能です。

MRIやCTといった検査機器は設備費用が高額であることや場所を取るため、整形外科によっては導入していないところも多いです。全ての整形外科でこれらの検査ができるわけではないため、事前に調べた上で受診することをおすすめします。

病院に行ったほうが良いぎっくり腰の症状

ぎっくり腰の中には病院を受診したほうが良い、緊急性の高い症状も存在します。具体的には以下のような症状です。

  • 安静にしていてもズキズキ痛みを感じる
  • 痛みが姿勢に左右されない
  • 夜中も痛みが続いてしまい眠れない
  • 痛みだけでなく、発熱や嘔吐もある
  • 下肢の痛み・しびれ・感覚障害・脱力等の症状もある
  • おしっこがでづらい・でないなどの排尿障害がある
  • とくに原因もないのに腰に激痛が走る
  • 冷や汗がでるような経験したことのない激痛

一般的なぎっくり腰は筋肉や関節の異常によって起こることが多いです。

しかし、上記の症状を感じた場合は筋肉や関節ではなく内臓や神経の異常が隠れているかもしれません。そのため、できるだけ早めに病院を受診した方が良いでしょう。

これらの症状を感じた場合も受診する病院は整形外科がおすすめです。万が一、整形外科で詳しい検査ができない場合でも他の診療科を紹介してくれる可能性が高いです。

ぎっくり腰で救急車は呼んでも良い?

ぎっくり腰で救急車を呼ぶ基準は曖昧であり、判断が難しいところです。

例えば、腰の痛みだけでなく血尿も見られるケースでは腎機能の異常が疑われるため救急車を利用し、早急に病院を受診した方が良いでしょう。

また、高齢者や妊娠中の女性が歩けないほどのぎっくり腰を発症してしまった場合も救急車の対象になります。

一方で「腰は痛いけど歩ける」「痛いけど、寝ていれば良くなる」といった病気の疑いがないぎっくり腰で救急車を呼ぶのは避けたほうが無難です。

しかし、そうはいっても自分で判断するのはなかなか難しいところ…微妙な症状である場合も多いですよね。

そんなときは東京都版病院受診ガイドのサイトを活用しましょう。

このサイト使うことによって、救急車を呼ぶべきかどうかのヒントをくれます。非常にわかりやすいサイトであるため、ぜひ使ってみてください。

整形外科と整骨院の違いは?メリット・デメリットを紹介

ぎっくり腰になった場合、整形外科だけでなく整骨院を受診する方も多いです。

ここでは整形外科と整骨院の違いをメリット・デメリットというかたちで見ていきましょう。

整形外科のメリット・デメリット

整形外科のメリットは画像検査や薬の処方をしてくれるところです。

ぎっくり腰かと思っていたら実は椎間板ヘルニアだったというケースは珍しくありません。

画像診断を行うことによって、腰の痛みの原因がはっきりわかるでしょう。

一方、デメリットは筋肉や骨盤・体の歪みに対して治療はなかなかしてくれないという点です。リハビリ室が併設されていれば、理学療法士などが体の調整を行ってくるため問題ありません。

しかし、現状リハビリ室を併設している整形外科はそこまで多くありません。そのため、整形外科を受診したとしても薬の処方や電気治療だけで終わってしまうことも多いようです。

整骨院のメリット・デメリット

整骨院のメリットは筋肉や骨盤・体の歪みに対してアプローチできる点です。整形外科とは異なり、一人ひとりにかける時間がゆっくりであるため丁寧に対応してくれるでしょう。

実際にぎっくり腰の検査は整形外科で行い、治療は整骨院という方も少なくありません。しっかりと治療をしてくれるのは魅力的ですね。

一方、デメリットは画像検査ができない・薬の処方ができない点です。これら2つのことは医師でしかできないため、「薬を処方してもらって早く良くなりたい」と思う方に整骨院はおすすめできません。

筋肉や体の歪みをしっかり良くしたいという方は整骨院を受診しましょう。

まとめ

ぎっくり腰になった際に受診するべき診療科は整形外科です。骨や関節の専門家であるため、正確な検査をしてくるますよ。

しかし、近年ぎっくり腰で整骨院を受診するケースも増えてきています。整形外科と異なり、時間をかけて施術してくるため「整骨院の方が良い」という方も多いです。

両方の施設にメリット・デメリットが存在するのでしっかり把握した上で受診を決定しましょう。

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