腰の痛み

椎間板ヘルニアでやってはいけないこと3選|日常生活でNGな行為とその対策

6月 11, 2020

病院で椎間板ヘルニアと診断されたら不安になりますよね。

筋肉が緊張しているだけでなく、神経も圧迫しているので「これ以上悪化したしまったらどうしよう…」と考えてしまいます。

椎間板ヘルニアは腰痛の原因として非常に多いものであり、症状に悩んでいる方はたくさんいます。

そこで本記事では椎間板ヘルニアでやっていはいけないことを紹介します。これを読むことで日常生活で気をつけるべきポイントが整理できるだけでなく、悪化させないための対策も知ることができるでしょう。

腰の痛みを少しでも緩和したいという方はぜひ、ご覧ください。

椎間板ヘルニアでやってはいけないこと3選

椎間板ヘルニアは「骨と骨の間にある椎間板が飛び出して神経を圧迫してしまう疾患」のことを言います。

一度、起こってしまうと絶対に治らないような疾患ではなく、日常生活で気をつけるべきところを気をつければ自然治癒の可能性もあります。

ここで紹介するものとくに気をつけてほしい行動です。

  • 全く運動しない
  • 重いものを不用意に持ち上げてしまう
  • 姿勢が悪い

ひとつずつ解説していきましょう。

運動を全くしない

椎間板ヘルニアになると腰の痛みや足のしびれに悩むようになります。

日常生活の動きが制限されてしまうこともあるでしょう。しかし、だからといって運動を全くしないのはいけません。

運動をしないと筋力が低下するだけでなく、筋肉が硬く、腰の骨も弱く、椎間板もより柔軟性を失うようになってしまいます。

また、運動不足に伴う体重増加が起こってしまう可能性もあり、ますます症状が悪化してしまうことも。ちなみに上半身は体重の6割を占めているので、お腹周りに脂肪がついた状態では必然的に腰の負担は大きくなってしまうでしょう。

椎間板ヘルニアでもできる運動はたくさんあります。もちろん症状によってできる運動レベルが異なりますが、ウォーキングやランニング、ストレッチ、水泳、自宅でも筋トレなどがおすすめです。

椎間板ヘルニアだとしても運動はやった方が良いですよ。

重たいものを不用意に持ち上げる

不用意に重たいものを持ち上げるのは避けましょう。椎間板ヘルニアは「椎間板が破れて、神経を圧迫している状態」になっています。

そのため、しっかり腰を落として重たいものを持たないと神経の圧迫がひどくなってしまい症状が悪化することもあります。

もしも、重たいものを持つときには中腰でなく、腰を落とすのが良いですよ。

また、重たいものの基準は人によって違います。そのため、自分がどの程度重たいものに適応できるのかをしっかりと把握しておくことがおすすめです。

悪い姿勢

椎間板ヘルニアは悪い姿勢をしていると悪化、もしくは治りが遅くなってしまうことがあります。

とくにデスクワークをしている方は猫背や仙骨座りになってしまうことが多く注意が必要です。

椎間板は捻られる動きに弱い性質があるため、悪い姿勢を継続することはマイナスになりやすいのですね。

また、立ち仕事の方は猫背だけでなく反り腰になってしまうこともあります。普段から意識すると良いでしょう。

最近では、座りながら骨盤を整える健康グッズも販売されているため、利用するのもおすすめです。

痛みを悪化させないためにできる対策

ここからは痛みを悪化させないためにできる2つの対策について解説していきます。

具体的には以下の2つです。

  • ウォーキング
  • 体を温める

ひとつずつ解説していきます。

ウォーキング

ウォーキングは運動をこれからはじめる人に非常におすすめです。

準備も少なく、道具もいらないので椎間板ヘルニアの対策に向いています。ウォーキングは筋肉へのちょうど良い刺激になるだけでなく、バランス機能や心拍機能にも良い影響を与えます。

これから椎間板ヘルニアの対策をしようと考えている方は取り入れてみましょう。

体を温める

椎間板ヘルニアは組織が傷ついている状態です。そのため、できるだけ早期に治すためには血液循環を改善し、組織に栄養を送ることが必要。

そのためには体を温めて、血の巡りを良くしましょう。おすすめは湯船にしっかりとつかること。全身の循環が良くなって、椎間板ヘルニアにも良い影響を与えてくれます。

また、湯船に入ることで筋肉の負担が軽減され疲労回復にも繋がりますよ。

椎間板ヘルニアになったばかり、また痛みが激しいときは患部に熱を持っているので温めるのは控えましょう。

また、入浴をして万が一悪化するようであればすぐに出たほうが良いですよ。

まとめ

椎間板ヘルニアを早く治すため、また少しでも悪化させないようにするには日頃の対策が重要です。

自身の生活や動作に目を向け、できるだけ腰に負担がかからないように過ごしましょう。

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