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首のすわらない赤ちゃんを抱っこして手首が痛くなる時の対処法

2018年9月22日

赤ちゃんにとってママに抱っこされている時はとても幸せな時間です。

ママにとっても、赤ちゃんとのふれあいは、癒しの時間になるでしょう。

しかし首の座らない赤ちゃんを支えるには、手首にとても負担がかかります。新米ママに起こりがちなのは、この手首の痛み「腱鞘炎」(けんしょうえん)です。
かわいい赤ちゃんを、手首の痛みを我慢する事なく抱っこできるように、今日は腱鞘炎になる原因と、対処法腱鞘炎にならない為のセルフケアをご紹介しますね。

赤ちゃんを抱っこして手首が痛い原因

手首の痛みは、使いすぎが原因で、腱鞘を痛めてしまうため起こります。
女性は筋力が弱いにも関わらず、赤ちゃんは日々成長し体重が増えていきます。
沐浴や授乳、抱っこなどの、赤ちゃんのお世話の繰り返しにより、ママの姿勢が崩れ、うまくバランスがとれず、手首だけで、頭を支えようとしてしまうため、腱鞘炎になってしまいます。

腱鞘炎になったときの対処法

腱鞘炎の治療法はまずは安静にすることです。痛みを我慢しながら、放っておき、悪化すると、最悪手術という事もあり得ます。
腱鞘炎くらいでと思わず、痛みがあるときは周りの方に協力してもらいましょう。
余談ですが、腱鞘炎がきっかけで、パパが家事や、育児をしてくれるようになった!と患者様に教えてもらう事があります。遠慮せずに、甘えてみてくださいね。
他にも、血行が悪くなり、腱鞘炎になることもあります。ストレッチや、マッサージする事で、筋肉が緩み、楽になります。リラックスしながら、試してみて下さい。
一時的な対処法としては、アイシングは、ぜひ行って下さい。炎症がとれるまでは、時間の許す限り、冷やしましょう
どうしても無理な場合は、湿布を貼るのもいいでしょう。
赤ちゃんのお世話をする時は、テーピング包帯をまいたりサポーターの使用で固定をお勧めします。 

手首が痛くなりにくい抱っこの仕方

寝ている赤ちゃんはどのようにもちあげますか?

手を頭の下にいれ、手首の力だけで、「よいしょ」としていませんか?
そうすると、手首にかなりの負担がかかってしまいます。

腕全体をぐっといれ込み、赤ちゃんを体まで持ち上げてきましょう。
抱っこの時も同じです。

しっかりと、腕全体で赤ちゃんを支え、前かがみにならないよう、普段の姿勢で、抱っこするように心掛けましょう。

体全体で赤ちゃんを支えることで、体重が分散され、肩こり、腰痛にも、なりにくいですよ。

腱鞘炎にならない為のセルフケア                               

 

母指球.jpeg


気付いた時に、母指球あたりを軽く、マッサージして下さい。

腱鞘炎の原因の1つには、先ほども述べましたが、血行不良があります。血液の循環をよくする事で、腱鞘炎を予防できます。

ぜひ、試してください。

腱鞘炎を予防するお世話の仕方

授乳クッションの活用

授乳時は授乳クッションを使用しましょう。頭の下にタオルを引き、頭の高さを調節してあげてください。タオルが汗も吸い取ってくれて、赤ちゃんも快適に、ママも手首を使わず、授乳する事ができますよ。

バスチェアの活用

沐浴は本当に大変ですね。日々成長する赤ちゃんが2ヶ月もたてば、女性の手首で頭を支えるのも限界になってきます。赤ちゃんもママも笑顔で沐浴を楽しめるように、バスチェアを使ってみて下さい。場所を取らない空気を入れて使えるものなど、たくさんあります。

治療に通えない時のおすすめサポーター

Marekkeの親指用サポーターは水仕事ができるので、オススメです。

まとめ

新米ママさんに多い手首の痛みは、使いすぎが原因です。

赤ちゃんをお世話する時は、手首で支えるのではなく腕全体を使い、無理な体勢にならないよう、心がけましょう。

ママのお助けグッズを上手く使うのも、いいですね。

普段からストレッチを取り入れ、腱鞘炎になりにくいカラダ作りをしましょう。

痛みがひどい時は、できる限り安静にして、信頼できる整骨院を受診する事をお勧めします。

育児にはお休みがありません。たまには家族に上手に甘えてくださいね。

きょうも最後まで、ブログを読んでいただきありがとうございました。

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